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6/11 松岡みち子「音楽のかたちとこころ」

更新日:2022年6月6日

作曲家の松岡みち子氏による、世界の多様な音楽を読み解く新シリーズ

「音楽のかたちとこころ」第1回は ~バロック音楽のかたちとこころ~


「ヴィヴァルディやバッハに代表されるバロックの音楽の楽しみを深めるために、具体的に楽譜や音源を混じえながら、いろんな角度からアプローチして行きたいと思います。

バロックは、ポリフォニー(対位法的音楽)が完成した時代です。ポリフォニーは、複数の声部が調和しつつ、それぞれ独立した動きをしていく音楽で、ちょうど人間同士のおしゃべりのような楽しさがあります。フーガやインヴェンションのアナリーゼを通してポリフォニーの極意を味わいましょう。

そしてバロックは、ホモフォニー(和声的音楽)の基礎ができた時代でもあります。ヴィヴァルディの四季、バッハの管弦楽組曲などに見られる通奏低音(数字付き和声)の読み方を説明、みなさんがチェンバロ奏者のように通奏低音が弾けるように練習してみましょう。バロック時代の和声のあり方を通じて音楽の楽しみ方をお伝えできたらと思っています。

音楽の先生、演奏家の方はもちろん、趣味で音楽に興味のある方も大歓迎です。誰にでもわかりやすい楽しい講座にしたいと思っています。

第2回は、9/10「インドと南アジアの音楽のかたちとこころ」の予定です。

どうぞふるってご参加ください。松岡みち子」


松岡みち子氏 プロフィール

東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。ドイツ・デュッセルドルフ音楽大学留学。徳島県芸術祭最優秀賞受賞、東京国際室内楽作曲コンクール入賞、奏楽堂歌曲作曲コンクール入選。作品は日本の他、ヨーロッパ各地の音楽祭で演奏されている。「松岡貴史&みち子作品展」を東京と徳島とハンブルグで8回開催。徳島文理大学音楽学部講師、香川大学特命准教授を経て、現在鳴門教育大学講師。徳島県立名西高校講師。日本作曲家協議会会員。

https://www.jsb-musicart.com コース・レッスン予約ページより受講申し込みいただくと、ズームリンクが自動返信されます。オンライン、バッハ文化センター現地、いずれでもご参加いただけます。資料は追ってメール配信いたします。

日時:6月11日(土) 7:00 - 8:30 pm

*復習希望の方に録画をお送り出来ますが、録画視聴のみでのご参加は出来ません。どうぞご了承ください。




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